故障しているMacBook Air買取査定 ジャンクも可能

壊れたジャンクのMacBook Airでも高価買取中！

MacBook Airは2008年に初代モデルが発売されましたが、2022年現在も現行機種として販売されている人気のノートパソコンです。
Macのパソコンとしては最も軽量となっているので、持ち運びをするならMacBook Air 1択です！
今まではIntel CPUでしたが、現在はApple M1、M2といった独自のCPUに切り替わっておりますが、 当社では最も買取を強化している機種でもありますので、画面割れ(故障)、電源が入らない(故障)、キーボードが効かない(故障)、押せない(故障)といった状態でも買取可能です。
今まで11インチ、13インチのラインアップがありましたが、現在11インチは廃盤になっているので実質13インチのみが販売されている状態です。

※注 MacBook Airの買取査定を依頼する場合は、iCloudより「Macを探す」をオフにしてください。

お問い合わせの前にお調べください。

MacBook Airの型番を調べる

• MacBook Airは2008年より発売されているので種類が豊富にございます。
  ですので、MacBook Air 11インチ、13インチといったように、液晶のサイズだけでは機種を特定する事ができません。
  MacBook Airは本体裏にModelの記載がありますので簡単にModelやシリアルナンバーの確認ができますが、 本体カバーをつけていると確認ができないために外す必要があります。
• 本体の操作ができる場合は、左上のりんごマークをクリックし「このMacについて」から調べることもできます。
  また、スペックまでわかりますとより正確な査定が可能です。

本体裏の赤い印の部分にModelやシリアルの記載があります。

Model A2179と記載がありますが、この情報からMacBook Air 13インチ 2020年モデルというのがわかります。

MacBook Airの買取ではなく修理も可能です！

当社の母体はパソコン修理店になりますので、故障による買取ではなく修理依頼をすることも可能です。
MacBook Airの修理実績はかなり多く、水没故障、キーボード故障、液晶故障、ロジックボード故障などの不具合に日々対応させて頂いております。
自分ではジャンク品(故障品)と思っていても、実際に壊れてしまったMacの修理の見積もりを取ってみると、思っていたよりも安い場合もありますので、買取、修理と言ったように選択肢が広がります。
初代モデルのMacBook AirからApple M1チップを搭載しているMacに対応しております。

買取査定、修理見積もりの両方を受け取りたい場合は、その旨をお伝えください。

以下はMacBook Airの液晶修理を行った画像です。(修理前、修理後)

画面が故障している状態。
電源を入れると画面に薄い線が入っている。

液晶パネル交換だけで修理完了。
データを残しているので返却後はすぐに使える状態になっております。