故障しているApple Watch買取査定 ジャンクも可能

壊れたジャンクのApple Watchも高価買取中！

Appleの歴史の中でApple Watchは若く、初代モデルが発売されたのは2015年です。

ただし毎年のように新製品がリリースされていることもあり、2022年7月現在ではシリーズ7まで発売されております。
iPhoneの需要に伴い所有されている方は右肩上がりになっている印象がありますね！
当社ではApple Watchの買取を強化している事もありますが、画面が割れている(故障)、電源が入らない(故障)、アクティベーションロックがかかっている状態(ジャンク、文鎮化)のApple Watchでも買取致します。
ジャンクになってしまうと通常の買取店では買取不可になってしまうケースもありますが、当社では買取の実績が多数ございますので、Apple Watchが不要になっている場合は是非査定の依頼をしてくださいませ。

※買取希望の際は、iCloudより「Apple Watchを探す」をオフに設定してください。

お問い合わせの前にお調べください。

Apple Watchの型番を調べる

• 査定をするにあたりApple Watchの機種を特定する必要がございます。
• 購入時の箱に記載のあるMYDT2J/Aや、本体バンド内側記載のModel No.Aの後ろにある数字4桁（例：A2352など）をお知らせください。
• 容量などの詳細のスペックまでわかりますと、より正確な買取査定が可能です。

バンドを外すと隙間に小さくModelの表記がありますが、左側にモデル、真ん中にシリアルの記載がございます。
画像では黒く塗りつぶしております。

A2352ですと、Apple Watch SE 44mmというのが分かります。
この部分の「A○○○○」を当社までご連絡くださいませ。